沖縄バディ旅行記
この夏、最高の思い出が出来ました。
バディという言葉が、
トゥルー以上に頻発したこの旅。
バディとはダイビングをする際に、
二人一組で潜る時の相手のこと。
仲間のことです。
良いことがあっても
緊急事態があっても
バディに適切にお知らせすることが大事です。
この旅では、我々独自の使い方が開発されました。
例えば、早朝のドライブ時にサザンが流れた時。
「バディだわ〜」
大雨という予報なのに
晴天だった時。
「バディだわ〜」
そんなバディたちとの旅行記を記載します。
ちなみにこの旅の目的は、
ダイビングのライセンス取得です。
まず、沖縄への出発。
社長の寝坊、侑也の成田と羽田間違いで、
みんなバラバラでした。
これはノーバディです。
私と井上さんは沖縄にお昼頃到着。
ちーちゃんに迎えに来てもらって
沖縄オフィスに向かいました。
井上さん、最終日です。
本当に辞めてしまうのか、と
とても寂しかったですが、
我々はこれからもずっとバディです。
宴会へ。
沖縄メンバーズと素敵なお店へ!
社長のお誕生日をサプライズでお祝いしました。
しゃぶしゃぶも美味しくて、
店員さんも最高で
また行きたいお店です!
その夜は那覇から恩納村まで移動。
ちーちゃんが次の日仕事なのに、
深夜に片道一時間の道のりを
ホテルまで送ってくれました。
ちーちゃんへの感謝が募ります。
車中では、次の日の筆記試験に向けて、
侑也によるクイズが開催されました。
この筆記試験は実は非常に難しく、
本来なら一ヶ月の学習期間を経て、
試験に臨むそうです。
我々はもちろんそんな計画性はなく、
一夜漬けとなりました。
侑也によるクイズは、
ただただ鬱陶しかったです。
ホテルに到着、すぐに勉強!
私は、すぐに寝てしましましたが、
社長は徹夜でした。
次の日、筆記試験は見事全員、一発合格!
先生にすごいと褒めてもらいました!
筆記試験後は、実習です。
初日のダイビングは、
怖さの連続でした。
社長の細かい質問の嵐も
怖かったです。
口呼吸しか出来ない状態、
ものすごい重いボンベ、
様々な新たな環境に慣れるまで、
相当な精神力が必要でした。
翔平はこのダイビングの装備がめちゃくちゃ似合ってました。
映画海底二万マイルに出てきそうなルックスでした。
かっこよかったのですが、
写真はありません。
終了後、恩納村の道の駅でマンゴーを食べたのですが、
これがうまかった!
プレーンな状態とは思えぬ甘さ。
プレーンではないと疑いました。
そんなマンゴーがのった
高額かき氷を社長が買ってくれました。
うまい!
やみつきです。
宴会へ。
ちーちゃん、いけちかさんと合流し、
特に沖縄っぽくないが、
とても美味しい居酒屋で、
いけちかさんの沖縄上陸を祝いました。
3日目。
次のブログへ。
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